ジャケットナンバー1
角松敏生/ON THE CITY SHORE
よく顔をださせていただいているCDショップのオヤジさん(失礼!)が、
興奮気味にこういいます。
「AORのもつスムース&メロウな世界観を見事に表現し、
ジャケットの素晴らしさで選べば、洋楽を含めてもこれが最高の1枚です。」
1.OFF SHORE
2.SUMMER EMOTIONS
3.RYOKO!! 続きを読む
角松敏生/ON THE CITY SHORE
よく顔をださせていただいているCDショップのオヤジさん(失礼!)が、
興奮気味にこういいます。
「AORのもつスムース&メロウな世界観を見事に表現し、
ジャケットの素晴らしさで選べば、洋楽を含めてもこれが最高の1枚です。」
1.OFF SHORE
2.SUMMER EMOTIONS
3.RYOKO!! 続きを読む
Paul Davisの最高傑作といってもいい曲COOL NIGHT。
どこかで曲だけは聴いたことがある人が多いかもしれません。
だけど、あまり知られていない名曲の1つかもしれません。
1曲目、クールナイトの出だし。
「あぁ~~」が甘~くセクシーなポールの声がたまらない。
一人で聴くもいい。お酒を傾けながら、親しい人と聴くもよし。
きっと、たちまちこの曲の持つ魅力に釘付けにされるはずです。
また、ひょっとしたらこの暑い時期気分だけでもクールになるかも。 続きを読む
夏山登山真っ盛り!
白山に一度は登ってみたかったが、ようやく念願がかないました。
1泊2日で頂上を目指すゆったりとした日程です。
8/9(月) 金沢市内AM7:00→(車)→市ノ瀬ビジターセンター→(路線バス)→別当出合→
(砂防新道)→PM2:30(南竜山荘泊)
10(火) AM6:30南竜山荘→(展望コース)→白山室堂→AM11:00頂上(2702m)→
別当出合→(終バスPM5:00)→市ノ瀬ビジターセンター
親戚の白山自然解説員が同行してくれたおかげで、白山のもつ多様な 続きを読む
清涼感あふれる歌声と美しいメロディ。
Frankie Bleu(フランキー・ブルー)
「WHO’S FOOLIN’ WHO?」 潮風のバラード 1982
ロック調のアップテンポなナンバーとバラードの構成による
大好きなアルバムの1つです。
アップテンポなゲット・アウェイやほかのバラード曲も好きですが、
次の2曲のバラードは「AORの隠れた傑作」と呼ばれているだけあって、
聴くたびにいい曲だなあと感心します。 続きを読む
LPジャケットでみたことはありました。
93年にCD化され、数年後に絶版。
再度、COOLSOUNDから再CD化が実現しました。
これも既に入手は困難になっていることからも、
いかに高い評価を受け、多くのリクエストの声にこたえたかが想像できますね。
ただ、内容は個人的な好みなのでしょうが、
心が揺さぶられるような曲は残念ながらありませんでした。
それでも想い出とともにイージーリスニングにはいいかもしれません。 続きを読む
シンガポールのシンガー OLIVIA。
CDを聴いてうれしい驚きでした。
こんな透明感があって、飾り気がなく、かわいい声は聴いたことがありません。
天使の声があるとすれば、もしかするとこんな声ではないか
というほどの可憐なウィスパーヴォイス。
これを聴いたらきっとみんな彼女の声に聞き惚れるはず。
松田聖子の12 Sweet Memoriesは、ハマッています。
彼女の曲といっても言い過ぎではないかもしれません。 続きを読む