BeatlesをJazzで聴いてみた
すると、こんなにも曲のカラーがかわるものかというぐらい、
ポップなイメージからイージーリスニングな雰囲気に変わりますね。
原曲の良さがあらためてわかりました。
(p)2010 Music Brokers
1. Intro 0:20
2. Day Tripper (Featuring Deborah Dixon) 3:12
3. Here Comes The Sun 2:33 続きを読む
すると、こんなにも曲のカラーがかわるものかというぐらい、
ポップなイメージからイージーリスニングな雰囲気に変わりますね。
原曲の良さがあらためてわかりました。
(p)2010 Music Brokers
1. Intro 0:20
2. Day Tripper (Featuring Deborah Dixon) 3:12
3. Here Comes The Sun 2:33 続きを読む
それほど知られていなけれど、清涼感あふれるヴォーカルで
AORしているなぁーと思えて、ときおり聴いていますが、
いつきいてもやっぱり色あせないサウンドがいいですね。
参加ミュージシャンは、イーグルスのドン・ヘンリー、ティモシー・シュミット、
ジェフ・バクスターほか、思わずうなってしまう顔ぶれがそろっているところもグッドです。
TERENCE BOYLAN “SUZY”
1.Suzy
2.Shake Your Fiorucci 続きを読む
AORファンなら知らない人はいなかもしれません。
ニールセン/ピアソン。名作2枚を1枚に収録してLPでも日本で未発売の伝説的アルバムが
世界発のCD化して登場というだけで、即買いした人も少なくないのでは。
参加ミュージシャンがスゴイ。TOTOのスティーヴルカサー、ギターはペイジズ、ドラムスは
ヴィニー・カリウタなど強力なラインアップでサポートしています。
ジャケットも都会派のメロウ感を演出してかっこいいですね。
BLIND LUCK 1983
1.Two Lonely Nights 続きを読む
ダイアナさんは自身ピアノをひき、ヴォーカルもする現役の
ジャズシンガー。しかもとびきりの容姿の美しさ。
(P)&(C) GRP Records Inc 1999
声の上質さといい、あわせてほんとにしびれます。
上質で上品な時間がゆったりと流れているかのようで、食事を
とりながらエーゲ海を豪華客船でクルーズしたくなるよう。
大げさにいえば、生きている実感のようなものがこみあげてきます。
「これを聴けてよかった。」 続きを読む
舞浜の異次元公園、東京ディズニーリゾートにいってみたところ
もうハロウィーン一色になっていました。
格安ツアーを敢行して行きも帰りもウィラーhttp://travel.willer.co.jp/が運行するバスで移動。
ホテルも格安(食事代込み4千円程度)。朝食のビュッフェだけは良くて意外でしたが。
9/16(木) 金沢駅前発23:00 (車中泊)
9/17(金) シー
(最終21:22ランド発9番乗り場路線バスで浦安駅前へ。バス賃230円。
浦安ビューフォートホテル泊 http://www.urayasubeaufort.com)
MLBに特別な思い入れがあるのは、小学校にさかのぼります。
当時、野球に憧れをいだいていたこの私は、少年雑誌にのって
いた懸賞に応募しました。
懸賞にMLBドジャースの公式ボールがもらえるという記事をみた
からです。ほどなくして懸賞に見事当選!
ドジャースの硬式ボールが自宅に送られてきました。
小学校の私の手には大きくもあり、でも親しみやすさを感じたものでした。
「いつかメジャー球団で投げたい(勝手に投手を想像していた)」
山下達郎 Big Wave 1984
湿度も低くやわらかい爽やかな風。
そういう過ごしやすい南国で聴きたいですね。
全12曲すべて英語で歌っていて、ネイティブではない発音ですが、
あまり違和感のない程良い印象です。
歌のうまさはさすがというほかなく、おなじみのjodyや your eyesも収録されています。
欲をいえば、ここに潮騒の英語バージョンも入っていれば個人的には
なおベリーグッドだったのですが。 続きを読む