「ぽかぽか陽気にあう曲やアルバムは何ですか?」

たまたま、すぐに頭にあがってくるのは、山下達郎とWORKSHY。

今回は、山下達郎の「カム・アロング」をとりだすことに。

小林克也のDJ入りなので、ラジオのような感覚で

気軽にきけるところもいいですね。

BOMBER、素敵な午後は、潮騒 等々

部屋できいていても、そこがまるでリゾート地にいるかの

ような錯覚さえおぼえる爽快さですね。 続きを読む

山下達郎 Big Wave 1984

湿度も低くやわらかい爽やかな風。

そういう過ごしやすい南国で聴きたいですね。

全12曲すべて英語で歌っていて、ネイティブではない発音ですが、

あまり違和感のない程良い印象です。

歌のうまさはさすがというほかなく、おなじみのjodyや your eyesも収録されています。

欲をいえば、ここに潮騒の英語バージョンも入っていれば個人的には

なおベリーグッドだったのですが。 続きを読む

LPを手に、某店主はやや顔を紅潮させながら次のように話す。

「1982年作品のこのアルバムは山下達郎の才能が溢れて

こぼれ落ちているというぐらい捨て曲なし、永遠の名作です。」

これまで洋楽中心だったせいか、山下達郎のアルバム自体はもって

いなかったこともあり、デジタルリマスターCD(BMGファンハウス)を早速購入しました。

1曲目のギターのカッティングが印象的な「SPARKLE」から始まり、

「MUSIC BOOK」、「INTERLUDE A 1」、「MORNING GLORY」

・・「YOUR EYES」「あまく危険な香り」と、これでもかというぐらいの16曲。 続きを読む

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