• AOR

とてもソフトな声でききやすく、どこか由紀さおりさんを思わせるようなヒーリングヴォイス。

Mariko-T Say My Name

プロデュースはあのボビー・コールドウェルです。

5曲入りのCDは、どこかなつかしい感じのする印象もします。

こういうヴォーカルはやっぱりいいですね。

Say My Name

1 Bobby Caldwell’s Original

2 Jephte’s New York Samba 続きを読む

  • AOR

日本中で厳冬が続いているなか、春が待ちどうしい。

そう思っている人も少なくないはずでは。

1976年にAMERICAを脱退。

1978年、1stアルバム「All Things Are Possible」をリリース。

Dan  Peek

ダン・ピークの温かくやさしい歌声は、

まさに待望の「春風到来」

この表現がぴったり合います。 続きを読む

  • AOR

ハワイから届いた潮風。

どこまでもつづく青い空。

ハワイから届いた極上のAOR。

1995 ハワイ、KABUKI BOY MUSICからリリース。

ランス・ジョー&ギャレン・タクシのデユオ。”At Second Glance”

彼らの曲をきいていると、波の音とともにハワイの情景が

目にとびこんでくるようです。

日本では、クール・サウンドから+2曲、2002にリリース。 続きを読む

ラヴ・ソングの力。

アウディ・キムラの音楽からはそういう何か不思議な力を

感じずにはいられません。

何の飾りけもなく、ただひたすらにラヴ・ソングを歌い続ける。

日系3世のアメリカ人に何か教えられているような気さえします。

まるで時計の針がゆっくりとゆっくりと、

今にもとまりそうな。

夕暮れのまったりしたハワイの潮騒。 続きを読む

スティーヴィー・レイ・ヴォーン、ジョニー・ウィンター、

ロリー・ギャラガーなど

白人ブルースのギターの魅力に一度でもふれると

心酔する人が多いとききますが、私もその一人。

特に、1990年不幸な航空機事故で亡くなった

STEVIE RAY VAUGHAN

のブルースギターには今でもしびれています。

ジェフ・ベックの甘くて歌うようなギタープレイに対して、 続きを読む

  • AOR

King Of AOR

TOTO LIVEもすばらしかったですが、

この称号が最も似合う人はこの人ですよね。

Bobby Caldwell

彼の曲を厳選したリミテッドエディションが

“Be My Valentine”

これまで、いろいろなアーティストのアルバムを

聴いてきましたが、 続きを読む

  • AOR

・RANDY  CRAWFORD/WINDSONG

・RANDY CRAWFORD/SECRET COMBINATION

・BYRNE & BARNES/AN EYE FOR AN EYE

以上3点は、秋の季節感にぴったりの曲とヴォーカルばかりで、

しっとりと聴けるアルバムです。

さらにこの3枚には共通した特徴があります。

・This Night Won’t Forever

・You Bring The Sun Out 続きを読む

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