「ジャズは好きだけれど、何から聴いていけばいいのかわからない。」
「ジャズというと、古くさいイメージで聴いていても飽きて退屈だ。」
大体が、好きでも嫌いでもとっつきにくいジャンルの曲であることは
間違いないと思います。
そこで、おすすめなのが、「なにこれ？」と思わずいってしまいそうな
カメレオンがロゴになっているイギリス「JazzFmレコード」というレーベル。
私も初めてカメレオンのロゴをみたとき少し不思議な印象を持ちました。
例えばこれ。Listen In Colour (c)1998 jazzfm recordsのジャケットにあるような
行きつけの店がある。
金沢の繁華街には平屋造りで軒をならべた小さな一角があり、それは
「新天地」と呼ばれている場所にある。
新天地には個性的なお店がならんでおり、
それぞれ店主自慢の料理や趣向を凝らした内装などで楽しませてくれる。
そんな中で私が決まって足を運んでいるのが、
新天地入口に近く、地元で採れた山菜や川魚をだしてくれる居酒屋「赤城」。
店主は口数は少ないが、話しかけると時折人懐っこそうな笑顔でこたえてくれる。
仕事厨にかまけて、愛するギターをさわっていない現状に危機感を
もったので、せめてTAB譜をつくって気をまぎらわすことに。
やはりブルースはエレキの基本。
POWER TAB EDITORという定番ソフトをつかって、
生まれてはじめてギターをさわった人でも、これなら弾けるという
ブルースの初歩的なコーﾄﾞ進行をつくってみた。
抑揚をつけたり、リズムを変化させると、
こんな簡単な譜面でもけっこう弾いた満足感が得られます。 続きを読む
富山に絶景爽快感を手軽に体験できるアドベンチャーがあるときき、
気分転換に休日を利用してZIP LINE ADVENTURE 立山にいってみた。
当日は小雨のぱらつくあいにくの天候だったので、
体験前のテンションは下がり気味だった。
それでも、きたからにはやるしかない。
登山用の滑車（プーリー）や、命綱を身に付けていくうちに興奮が高まっていく。
することはこうだ。登山用のプーリーを身に付け、１本のワイヤーロープを滑空する。
らいちょうバレーの山頂まではゴンドラで登り、そこから、６本のコースを滑空する。
金沢JAZZ STREET2012の催しで、ミッキーらが金沢歌劇座に
やってくるときいていってみた。
ショーが始まるまではそれほど期待はしていなかったものの、
ショーが始まって中盤ぐらいから、思わず笑みをうかべる自分に気づきました。
中には関東方面からわざわざこのプログラムをみるために
足を運んだ人もいたようですが、うなずけた。
「東京ディズニーシーでも見られない特別プログラム」と主催者から
案内があったとおり、とても見応えのあるショーでしたね。
音質にはあまりこだわりはないこと
なるべく手間をかけずに音楽を聴きたいことから、以下の構成で聴いています。
・ONKYO X-N7EX （アンプ、CD、MD）
・ONKYO ND-S1（デジタルメディアトランスポート）
・BOSE 201V
PCから直接ONKYOにつなげてもいいのでしょうが、車内でi-podを聴くことも
多いため、CD数百枚をi-podに移して、i-podから音楽を聴くことにしています。
そこでデジタルtoデジタルでアンプに流せるND-S1は欠かせないアイテムです。
地面に直接小鳥の餌を置くと、きまってカラスがやってきて
横取りされる。小鳥が安心して食べられる場所を確保したい。
そこで、小鳥の餌台を用意してみた。
toolbox西麻布さんから通販で購入したのが、
テラコッタ製 リンゴのバードフィーダー。
とてもデザインが気に入ったのと、鉄製よりも陶器の方が
小鳥にやさしいと考えたから。