BARAKA

はっきりいって、LIVEをきくまでは名前すら知らなかった。

ドラム、ベース、ギターのトリオ。プログレを高見一生のギターを

中心にプレイ。彼らはヨーロッパでも活躍の場を広げていて、徐々に

その実力を認められている。

LIVEではギターはもちろんだが、依知川伸一(B,Vo)、平石

正樹(Dsベース)が、それぞれ1つの方向に、まるで螺旋のように

3人がからまって突き進む。

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ぼくが立ち寄らせていただいている輸入専門CD・DVD店のお薦めで

集めだしている英コンピレーションCDがあります。

特にジャケットの絵がいいので、いわゆるジャケット買いしているものです。

hedkandi UK

内容はハウスミュージックばかりを集めたアルバムで、

シンセサイザーをメインにしてクラブで流すような選曲でどれもスマート。

まさにおシャレなお店にピッタリといった印象をもちます。

ずっと聴いていてもあまり耳障りがしないおしゃれさがいい。 続きを読む

ジャケットの異様さとは対照的に、

聴くと思わず”かっこいい”と叫びたくなる。

CDとDVDが2枚組になった40周年記念シリーズ3部作の1つ。

もやもやが吹き飛び、気分を高揚させるのにピッタリ。

KING CRIMSON  40th Anniversary Series vol1

1  21th Cenry Schizoid Man

2  I Talk To The Wind

3  Epitaph

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Jeff Beck

ギターリストを志すものだけでなく、音楽を愛するものすべてを

魅了する力をもつ今なお現役の3大ギターリストの1人。

1991年にでたこのBECKOLOGYCD3枚セット)は、

ケースがストラトキャスターのボックスになっているのがユニーク。

箱に傷みがでてきているものの、今でも大切にしています。

vol.1

 1.   Trouble In Mind 続きを読む

マイケルジャクソンといえば、知らない人はいません。

だけど、彼の突然の死のニュースが流れる前までは

世間の人ほど、気にはとめていませんでした。

実際、マイケルのCDはベスト版のみしか持っていなかったぐらい。

そして、この5枚のCDをききました。

マイケルジャクソンの偉大さは最初から始まっていたことに気づかされました。

特に最初の2枚はその後の彼の栄光の未来を予想させるに

十分な内容。まさに”偉大”という言葉がピッタリなアーティストですね。 続きを読む

景品がもらえるというので、早速チラシをもって、

家電量販店百満ボルト金沢西店にいくと、数百人の行列が目に入る。

並んでなんとか目当ての景品、ステンレスマグ(300ml)をもらって、

お次はカー用品販売店ジェームスに。

こちらではお店に数人しかいない。いたって平穏だ。

景品は、トートバッグ。お買い物入れに便利そうだ。

休日の午前は、景品をもらいに奔走だ。

それにしても日差しが強い。首の後ろの日焼けどめのため 続きを読む

湯布院にいったときのことだ。

岩本賢二さんのカクテルが飲みたくてBAR「STIR」(TEL0977-85-3935)

を訪ねたが、あいにく当日はお休み。残念だったときのこと。

もともとは、金沢市木倉町にアイリッシュBARをかまえる

「マクリハニッシュ」のマスターから紹介を受けた。

お休みということで落胆してるときのその夜。ぼくが泊まっている宿に

U字型に髭をたずさえた中年の人がたずねてきた。

「岩本賢二と申します。よかったらこれをお持ち帰りください。」

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