Jazzfmでは、”THE  SOUL OF SMOOTH JAZZ”にあたるのだろうか。

心をやさしく揺さぶる名曲ばかりなのが、Dj S@S Cookbook Page #2。

マッサージチェアに腰掛けながら、リラックスして聴きたい。

#4はクリスマスにかけるとぴったりの曲ばかり26曲、

#6はclub mixでファンキーな曲ばかり25曲と

シーンに合わせてきける内容となっている。

Dj S@S Cookbook Page #2 : The Spring Time of My Life

1.SHAPE  OF  MY  HEART / STING 続きを読む

カシオG-SHOCKブームだった頃。

「限定」という言葉に夢中で、

今から思えば無目的に限定G-SHOCK集めに奔走していました。

・メンインブラックフロッグマン 電池切れ

・メンインブラック2フロッグマン

・W.C.C.Sフロッグマン

いつのまにかブームは去り、集めたG-SHOCKは

いつしかほとんど手元から去り、残ったのは、メンインブラックと 続きを読む

1-0 日本、初戦カメルーンに勝利。

ワールドカップテレビ観戦を終えた。後半の日本のディフェンスをみていて

手に汗をにぎった。

終わってみると、前半の本田のゴールの美しさが印象的だ。

後半はバテた選手もいたようだが、よく守りきった。

さて、hedkandiの中でもPure KandiはCD3枚入りでお気に入り

のジャケットです。東京は2010年発売の新作。

曲も相変わらずうるさくもなく、ブティックなどに流れてそうです。 続きを読む

BARAKA

はっきりいって、LIVEをきくまでは名前すら知らなかった。

ドラム、ベース、ギターのトリオ。プログレを高見一生のギターを

中心にプレイ。彼らはヨーロッパでも活躍の場を広げていて、徐々に

その実力を認められている。

LIVEではギターはもちろんだが、依知川伸一(B,Vo)、平石

正樹(Dsベース)が、それぞれ1つの方向に、まるで螺旋のように

3人がからまって突き進む。

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ぼくが立ち寄らせていただいている輸入専門CD・DVD店のお薦めで

集めだしている英コンピレーションCDがあります。

特にジャケットの絵がいいので、いわゆるジャケット買いしているものです。

hedkandi UK

内容はハウスミュージックばかりを集めたアルバムで、

シンセサイザーをメインにしてクラブで流すような選曲でどれもスマート。

まさにおシャレなお店にピッタリといった印象をもちます。

ずっと聴いていてもあまり耳障りがしないおしゃれさがいい。 続きを読む

ジャケットの異様さとは対照的に、

聴くと思わず”かっこいい”と叫びたくなる。

CDとDVDが2枚組になった40周年記念シリーズ3部作の1つ。

もやもやが吹き飛び、気分を高揚させるのにピッタリ。

KING CRIMSON  40th Anniversary Series vol1

1  21th Cenry Schizoid Man

2  I Talk To The Wind

3  Epitaph

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Jeff Beck

ギターリストを志すものだけでなく、音楽を愛するものすべてを

魅了する力をもつ今なお現役の3大ギターリストの1人。

1991年にでたこのBECKOLOGYCD3枚セット)は、

ケースがストラトキャスターのボックスになっているのがユニーク。

箱に傷みがでてきているものの、今でも大切にしています。

vol.1

 1.   Trouble In Mind 続きを読む

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