眠りから覚めた”G-SHOCK ”
カシオG-SHOCKブームだった頃。
「限定」という言葉に夢中で、
今から思えば無目的に限定G-SHOCK集めに奔走していました。
・メンインブラックフロッグマン 電池切れ
・メンインブラック2フロッグマン
・W.C.C.Sフロッグマン
いつのまにかブームは去り、集めたG-SHOCKは
いつしかほとんど手元から去り、残ったのは、メンインブラックと 続きを読む
カシオG-SHOCKブームだった頃。
「限定」という言葉に夢中で、
今から思えば無目的に限定G-SHOCK集めに奔走していました。
・メンインブラックフロッグマン 電池切れ
・メンインブラック2フロッグマン
・W.C.C.Sフロッグマン
いつのまにかブームは去り、集めたG-SHOCKは
いつしかほとんど手元から去り、残ったのは、メンインブラックと 続きを読む
1-0 日本、初戦カメルーンに勝利。
ワールドカップテレビ観戦を終えた。後半の日本のディフェンスをみていて
手に汗をにぎった。
終わってみると、前半の本田のゴールの美しさが印象的だ。
後半はバテた選手もいたようだが、よく守りきった。
さて、hedkandiの中でもPure KandiはCD3枚入りでお気に入り
のジャケットです。東京は2010年発売の新作。
曲も相変わらずうるさくもなく、ブティックなどに流れてそうです。 続きを読む
BARAKA
はっきりいって、LIVEをきくまでは名前すら知らなかった。
ドラム、ベース、ギターのトリオ。プログレを高見一生のギターを
中心にプレイ。彼らはヨーロッパでも活躍の場を広げていて、徐々に
その実力を認められている。
LIVEではギターはもちろんだが、依知川伸一(B,Vo)、平石
正樹(Dsベース)が、それぞれ1つの方向に、まるで螺旋のように
3人がからまって突き進む。
ぼくが立ち寄らせていただいている輸入専門CD・DVD店のお薦めで
集めだしている英コンピレーションCDがあります。
特にジャケットの絵がいいので、いわゆるジャケット買いしているものです。
hedkandi UK
内容はハウスミュージックばかりを集めたアルバムで、
シンセサイザーをメインにしてクラブで流すような選曲でどれもスマート。
まさにおシャレなお店にピッタリといった印象をもちます。
ずっと聴いていてもあまり耳障りがしないおしゃれさがいい。 続きを読む
ジャケットの異様さとは対照的に、
聴くと思わず”かっこいい”と叫びたくなる。
CDとDVDが2枚組になった40周年記念シリーズ3部作の1つ。
もやもやが吹き飛び、気分を高揚させるのにピッタリ。
KING CRIMSON 40th Anniversary Series vol1
1 21th Cenry Schizoid Man
2 I Talk To The Wind
3 Epitaph
Jeff Beck
ギターリストを志すものだけでなく、音楽を愛するものすべてを
魅了する力をもつ今なお現役の3大ギターリストの1人。
1991年にでたこのBECKOLOGY(CD3枚セット)は、
ケースがストラトキャスターのボックスになっているのがユニーク。
箱に傷みがでてきているものの、今でも大切にしています。
vol.1
1. Trouble In Mind 続きを読む
マイケルジャクソンといえば、知らない人はいません。
だけど、彼の突然の死のニュースが流れる前までは
世間の人ほど、気にはとめていませんでした。
実際、マイケルのCDはベスト版のみしか持っていなかったぐらい。
そして、この5枚のCDをききました。
マイケルジャクソンの偉大さは最初から始まっていたことに気づかされました。
特に最初の2枚はその後の彼の栄光の未来を予想させるに
十分な内容。まさに”偉大”という言葉がピッタリなアーティストですね。 続きを読む