DJ  PAUL / The Live vol.2

Vol.1でマイケルジャクソンベストMIXを世に送り出した

DJ  PAUL。今度はFUNK、HIPHOP系のサウンドで楽しませてくれた。

1曲目からご機嫌なサウンドが全開。

あのマドンナのバックダンサーに抜擢された

TAKAHIROがダンスで使っている曲がそれ。

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  • AOR

猛暑も手伝って川にでかけてみました。

家族連れが川遊びをし、鳥はしばし羽を休めているのがみえます。

こういうやさしい空気に包まれながら、AORをきくと

ちょうどいいのがこの1枚。

ROBBIE  DUPREE 1stアルバム

1.Steal Away

2.I’m No Stranger

3.Thin Line (LP Version) 続きを読む

ウェストコースト ”West  Coast”

109裏の用水沿いに白い洋風な外観が違和感なくおさまっている。

「その名のとおり西海岸に面して建つクールなカフェにしたい」

ここ金沢香林坊に開店して20年以上になるという店主はいう。

白で統一されたお洒落な外観は、店主の目指しているお店のスタイルが

ストレートに伝わってくる感じ。

店内に入ると、まず目に飛び込むのがオーディオ。

いかにも重厚なターンテーブルが60~70年代を思わせる。

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  • AOR

AOR廃盤の2枚。

バラード、ミディアム、アップがどれもgoodだと思います。

爽やかな曲ばかりで、捨て曲がないのもいいですね。

・HUNGRY NIGHTS  / TOM SNOW

・THE PERFECT STRANGER / JESSE  COLIN  YOUNG

AORとは何だっかを明確に示してくれる確かなCDです。

ハンガリーナイトの夕陽は椰子の木と夕陽のBobby Caldwellを

連想させ、ジャケットもgoodです。 続きを読む

Connectin’ Soul StyleでDJとしての才能を披露した

DJ PAUL。また見せてくれた。

THE LIVE  “King of pop  Michael Jackson Tribute Mix”

がそのVOL.1。1発録りMIX。

ただ、Michael Jacksonであればオリジナル曲を

そのまま聴ければそれで満足と考えていた節がありました。

だから原曲を上回るREMIXはこのときまでは全く想像できませんでした。

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hedkandi

どれも選曲はお洒落なご機嫌サウンドが全開だ。

イギリスではこんな曲をかけながら、ホームパーティでもするのだろうか。

特にジャケットの気に入ったアルバムを並べてみる。

ジムでのトレーニングや空いた時間に、夏のラテンの曲も入った

hedkandiを聴くと時間のたつのも忘れてしまうぐらい心地良い。

あたかも水上コテージに瞬間移動した錯覚さえ覚えるほどだ。

お洒落なサウンド好きにはピッタリ。”hedkandi”  made in England

「自分は、BLACK MUSIC のDJです」

こう話すDJ PAUL。(VOL.1)

彼の音楽に取り組む基本姿勢である。

曲間に切れ目がない11タイトルをあらためて聴き直してみる。

ジャンルの壁にとらわれない選曲は、見事なまでに

いい形で届けられている。

JAZZ 、SOUL、HIP HOP、FUNK、BLUES、DANCE、CLASSIC。

聴きおえて思った。

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