ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qをみてみた

謎の生命体 使徒と戦う、人が造った究極の汎用人型決戦兵器ヱヴァンゲリヲン。

10数年前にヱヴァンゲリヲンをTVでみたときに、物語の難しさとどこか生物的な

エヴァになじめずいつしかフェードアウトしていました。

というのも私はどちらかといえばロボットもの(ヱヴァンゲリヲンはロボットではないが)

といえば、機械というイメージをもっていたからです。

ところが、最近TVをきかっけに以前数冊購入していたコミックを読み返したところ

とても興味がもてるようになりました。用語のわかりにくさを補足してくれる貞本さんの公式ガイドブックも

昨年発売されたこともあってより深く知ることができ、今になってようやく

エヴァゲリオンの面白さにグッと引き込まれました。

基本的なところですが、ヱヴァンゲリヲン初号機を建造中にヱヴァンゲリヲンとシンクロ接触の実験をして、

消失してしまった科学者 碇(旧姓 綾波)ユイ。その後完成した初号機をその息子碇シンジが操縦するというところも

以前は知識として入っていませんでした。

用語にしても、使徒、セカンド・インパクト、S2機関、A.T.フィールド、ネルフ、ゼーレ、ゲヒルン等々。

人物では、綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレー、渚カヲル、葛城ミサト、碇ゲンドウ、赤木リツコ等々。

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基礎的なところの意味や背景を押さえると、途端にエヴァとのシンクロ率が上がりました。

先日エヴァンゲリオン新劇場版:Qをみるため、久しぶりに映画館に足を運びましたが、

綾波レイを助けるというシンジの彼女への思いの強さが、かえってシンジの思いとは裏腹に

シンジ自身がサード・インパクトの引き金につながってしまったということが印象に残りました。

渚カヲルと碇シンジとのダブル・エントリーシステムのヱヴァンゲリヲンに搭乗して

2本の槍をシンジが引き抜くシーンもドキドキしながらみていました。

フォース・インパクトは同乗した渚カヲルの犠牲によって避けることはできましたが、

次のフィフス・インパクトは同様に避けられるのでしょうか。

人類にとって最後の希望である碇シンジとヱヴァンゲリヲンは、

人類を生かすのか、それともインパクトによって新たに補完した人類に生まれ変わらせるのか、

どういう選択をするのか気になります。

・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(公式サイト)http://www.evangelion.co.jp/

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