“Let It Be” をひいてみた
ビートルズが急に懐かしく思えるときがある。
そういうときは、Ovationのギターをつかう。
約2年前に知人の薦めで購入したものだ。
弾くのは”Let It Be”
途中できまって英語の歌詞がでてこなくなり
弾き語りにならない。
自己陶酔に浸っているだけだが気分はいい。
コードは4つで弾けてしまうのだからありがたい。
ビートルズが急に懐かしく思えるときがある。
そういうときは、Ovationのギターをつかう。
約2年前に知人の薦めで購入したものだ。
弾くのは”Let It Be”
途中できまって英語の歌詞がでてこなくなり
弾き語りにならない。
自己陶酔に浸っているだけだが気分はいい。
コードは4つで弾けてしまうのだからありがたい。
天にも駆け上がることができるような感覚。
どう表現すれば適切だろうか。
これを聴くと気分の高揚を押さえきれない。
そして叫んでしまう。「ELP カッコイイ!!」
EMERSON LAKE & PALMER
きっとプログレを好きになる。
多くの人を魅了してやまない世界へ。
プログレにハマること間違いなし。ELP “TARKUS” 続きを読む
Jazzfmの軽快なサウンドを聴いていると、あたかも
体も軽くなったような錯覚を覚えます。
1998にでた”Smooth Moods”(2CD 26曲) もその1つ。
今聴いてもまったくその印象は変わらない。
made in England =Jazzfm
こんなコンピレーションを20タイトル以上、重複なく
だせる国はイングランドをおいて他には見たことがありません。
ワールドカップではまだ南米勢のような勢いがみられないが、 続きを読む