JOYCE COOLINGにうっとり
以下2点のJazzアルバムをきいてみた。
・Joyce Coolingのジャズギターは、女性らしい優しい音色が素敵です。
その艶やかなヴォーカルも何曲かで披露していますが、声もチャーミングでいいですね。
Little Sisterでのヴォーカルとギターは大人の包容力ある女性の魅力を感じずにいられません。
ドライブのおともに聴くもよし、独りじっくりと耳を傾けるもよし。私の場合は後者です。
心落ち着かせたいときに聴くのもいいかもしれません。
Joyce Cooling-Revolving Door
1.Mildred’s Attraction/2.Cool Of The Night/3.Revolving Door/4.At The Modern
5.I’ll Always Love You (Ode To The Audience)/6.Come And Get It
7.Little Sister/8.In Case Of Rain/9.Jesse’s Bench/10.One Again
・Torcuato Marianoのジャズギターも優しい音色で聴く人を魅了します。
全曲歌詞なしのインストゥルメンタルですが、フュージョンのテイストなのでリズムが
よくてついつい聴き入ってしまいます。このアルバムはタイトルからしても
見知らぬ土地に旅行したときのイメージに曲も合っているような気がします。
ドライブによる旅つながりで、例えば勝手な連想ですが、カーグラフィックTVのナレーションBGMにも
合うような曲だと感じましたね。
Torcuato Mariano -So Far From Home
1.So Far From Home/2.New World/3.Back To The Road/4.Brittish Time/
5.Tell Me Your Dreams/6.DF/7.Ipanema Sunset/8.Midnight Words/
9.Blues Day/10.Magic House
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