George Bensonを堪能してみた
1976年は、AOR元年とする考えもあるほど、
ボズ・スキャッグス「シルク・ディグリーズ」、
マイケル・フランクス「アート・オブ・ティー」、
ネッド・ドヒニー「ハード・キャンディー」等の代表的な作品が
一斉に生まれています。
この年にはジョージ・ベンソンのワーナー移籍第一弾のアルバム、
2だけがヴォーカルで、あとはインスト曲の「ブリージン」が発表されています。
特に、この2はいつ聴いても耳に馴染みがいい。
George Benson – Breezin’
1. Breezin’
2. This Masquerade
3. Six To Four
4. Affirmation
5. So This Is Love
6. Lady
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