George Bensonを堪能してみた
1976年は、AOR元年とする考えもあるほど、
ボズ・スキャッグス「シルク・ディグリーズ」、
マイケル・フランクス「アート・オブ・ティー」、
ネッド・ドヒニー「ハード・キャンディー」等の代表的な作品が
一斉に生まれています。
この年にはジョージ・ベンソンのワーナー移籍第一弾のアルバム、
2だけがヴォーカルで、あとはインスト曲の「ブリージン」が発表されています。
特に、この2はいつ聴いても耳に馴染みがいい。 続きを読む
1976年は、AOR元年とする考えもあるほど、
ボズ・スキャッグス「シルク・ディグリーズ」、
マイケル・フランクス「アート・オブ・ティー」、
ネッド・ドヒニー「ハード・キャンディー」等の代表的な作品が
一斉に生まれています。
この年にはジョージ・ベンソンのワーナー移籍第一弾のアルバム、
2だけがヴォーカルで、あとはインスト曲の「ブリージン」が発表されています。
特に、この2はいつ聴いても耳に馴染みがいい。 続きを読む
ある日中古CDに目がとまりました。
ジャケットに角松敏生と書いた下着姿の女性。
角松敏生にこんなCDがあったかなと思いながらも
内心は既に購入を決めていました。
そのうち、角松さんがKUDUレーベルからベストと思われるものを
セレクトしたものだとわかりましたが、存在すら知らなかったCDでした。
角松さんの曲もこんな曲から影響を受けたのだろうなと思える
妙に納得するAORなセレクトだと思いましたね。 続きを読む