幻魔と戦うKeith Emerson
最近はおもにAORをなつかしくきいていますが、
雪もとけはじめたのを機に、プログレも目覚めました。
次のアルバムで、プログレのもつ独特の高揚感とクールさ
を再認識しました。今なお幻魔と戦っている勇者、キース・エマーソンです。
とにかく9曲目ぐらいまで一気に突き抜けていく独特の
サウンドには圧倒されっぱなしです。
エマーソンはやっぱりいまなお得体の知れない相手と戦っている
のではないでしょうか。ぜひ応援したいですね。 続きを読む
最近はおもにAORをなつかしくきいていますが、
雪もとけはじめたのを機に、プログレも目覚めました。
次のアルバムで、プログレのもつ独特の高揚感とクールさ
を再認識しました。今なお幻魔と戦っている勇者、キース・エマーソンです。
とにかく9曲目ぐらいまで一気に突き抜けていく独特の
サウンドには圧倒されっぱなしです。
エマーソンはやっぱりいまなお得体の知れない相手と戦っている
のではないでしょうか。ぜひ応援したいですね。 続きを読む
11月14日、18:30開演 金沢片町Gステージ
プログレ三昧の言葉に嘘はなかった。
・BARAKA
ギター中心の世界で活躍しているプログレバンド
・YUKA&CHRONOSHIP
現在注目されているキーボード、ヴォーカルの船越由佳さんを
中心にした、新進気鋭の実力派バンド
・ロック四十肩(地元) 続きを読む
天にも駆け上がることができるような感覚。
どう表現すれば適切だろうか。
これを聴くと気分の高揚を押さえきれない。
そして叫んでしまう。「ELP カッコイイ!!」
EMERSON LAKE & PALMER
きっとプログレを好きになる。
多くの人を魅了してやまない世界へ。
プログレにハマること間違いなし。ELP “TARKUS” 続きを読む
BARAKA
はっきりいって、LIVEをきくまでは名前すら知らなかった。
ドラム、ベース、ギターのトリオ。プログレを高見一生のギターを
中心にプレイ。彼らはヨーロッパでも活躍の場を広げていて、徐々に
その実力を認められている。
LIVEではギターはもちろんだが、依知川伸一(B,Vo)、平石
正樹(Dsベース)が、それぞれ1つの方向に、まるで螺旋のように
3人がからまって突き進む。
ジャケットの異様さとは対照的に、
聴くと思わず”かっこいい”と叫びたくなる。
CDとDVDが2枚組になった40周年記念シリーズ3部作の1つ。
もやもやが吹き飛び、気分を高揚させるのにピッタリ。
KING CRIMSON 40th Anniversary Series vol1
1 21th Cenry Schizoid Man
2 I Talk To The Wind
3 Epitaph