謎の生命体 使徒と戦う、人が造った究極の汎用人型決戦兵器ヱヴァンゲリヲン。

10数年前にヱヴァンゲリヲンをTVでみたときに、物語の難しさとどこか生物的な

エヴァになじめずいつしかフェードアウトしていました。

というのも私はどちらかといえばロボットもの(ヱヴァンゲリヲンはロボットではないが)

といえば、機械というイメージをもっていたからです。

ところが、最近TVをきかっけに以前数冊購入していたコミックを読み返したところ

とても興味がもてるようになりました。用語のわかりにくさを補足してくれる貞本さんの公式ガイドブックも

昨年発売されたこともあってより深く知ることができ、今になってようやく 続きを読む

POP購入者の多くが抱えるであろう悩みが、置きスペースの確保。私もその一人。

POPのすべてではないものの、ほとんどが大きい。

買い揃えるに連れて、結果的にどうなるかというと、

段ボール箱入りのまま部屋に山積みになる。

そこで、私の場合、

中でも比較的小さいサイズのものだけ、箱からだしてディスプレイしている。

ナミさんはサイズとしては小さい方なので、箱から出して撮影してみた。

チョッパーはPOPの中では極小なので、スペースいらずで扱いやすさは◎。

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千値練H.O.O.Kシリーズは1~3まで発売されていますが、

結局すべてそろえることなり、佐川急便のいつもの人が届けてくれた。

色モノの購入に手をだしているためか、相方からはこんな言葉が浴びせられる。

「空いた段ボール箱はあなたが捨てておいてよ」

「もうこれ以上モノを増やさないで」

もっと目立たないように購入しないといけないようだ。

気を取り直して、とにかく撮影しようw。

今回は、蛇姫様ボア・ハンコックとニコ・ロビンだけにした。 続きを読む

POPの2年後ナミさんは7月まで来ないが、ナミさんを撮りたい。

SEナミさんなら比較的安くて入手しやすい・・

2年後ナミさんが来るまでSEナミさんを招くことに。

例のごとく、和紙をそ~とはがして、箱からだす。

白いシャツ1枚だけのナミさんが姿をあらわす。360°からナミさんを確認してから

撮影をはじめる。

パーツはトーンダイヤルを手にしている以外は、どこも変えられないのは

やはり価格帯ゆえか。 続きを読む

カリファとサディちゃんを撮影したい。

そこで、比較的安価な千値練 H.O.O.K.2を購入。

裏にマグネットがついていて、冷蔵庫や壁にフックとして使うものなので、

フィギュアではないが、造形がよくできている。

カートに入れて購入するときはあまり考えなかったが、

自宅に届いてみて気づくことがある。

・実用性(こんな色っぽいフックに何をかける?)

・家族からの視線(POPのみならず、色モノにまで波及しているオタク熱)

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1978年、週刊少年ジャンプで連載がはじまってからというもの、

30年余の月日を経ても、色あせることなく鮮明に記憶に残っているコブラ。

その圧倒的な宇宙感。超人的な強さをもち、ユーモアのセンス抜群のセリフ。

サイヤ人なのではないかと思えるぐらい圧倒的な強さ。

100m5秒の走力、握力500kg。

それでいて、美人のお姉さんさんにはめっぽう弱い。

そこはワンピースのサンジと似ているのが面白い。 続きを読む

愛刀”時雨”の使い手、たしぎの望むことは、ロロノア・ゾロを仕留めること。

そこで、今度はロロノア・ゾロとのバトルをFiguarts ZEROで撮影してみた。

撮影中のこと。ロロノア・ゾロの刀の鞘を触っていたら、脱落。

慌てて接着剤で応急処置。

そうか、特にゾロは3本の刀の鞘があるので、壊れやすい部分だとあとで気づいた。

P.O.P S.Aゾロが届いたら、気をつけなくては。。 続きを読む

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